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国の政治というものは、経団連とか、宗教団体とか、アメリカとか、フリーメーソンとか、そういう何か大きなものに動かされている。
選挙なんて民主主義っぽく見せて国民を欺くためのセレモニーだろ。そこらへんの馬鹿な有象無象は騙せても、この俺の目は誤魔化せねえぞ。
ま、そういう大多数の有象無象を騙せばいいっていうのが民主主義だもんな。へっ。
みたいに、自分が賢いと思っているタイプの典型的馬鹿だった時期がありました。
そうやって民主主義と衆愚政治について思いを馳せると、いつもキャスバル兄さんの言葉が頭に浮かぶ。
「ならば今すぐ愚民どもに叡智を授けてみせろ!」っていうあれね。
「逆シャア」でアムロととっくみ合いになった時にクワトロ大尉が言ってたあれ。
関係ないけど、なんであの時シャアは馬に乗ってたのかね。気晴らしに乗馬?
もっと関係ないけど「ならば今すぐ愚民どもにHを授けてみせろ!」と変換されたのを見て
「まあ、それはそれで授けてもらいたいねぇ、グヒヒ…」と思った私は間違いなく愚民。
シャアに粛清されてしまう。
低投票率=悪みたいな風潮だけど、投票率=世の中を自分の思うように変えたいと思っている人の割合だと考えると、低投票率ってことは現状に満足している人とか「政治には何も期待していない」なんて余裕かましている人が多いってことだから、それも悪くないのかな…と思ったりなんかして。
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