ルネッサンス情熱エンドレス深呼吸

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE | OTHERS |
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| | - | - | - | posted by スポンサードリンク |
Knockin' on Heaven's Door

痛いとか熱いとか、そういうのって普通の人なら誰だってイヤだ。
まあ世の中にはそういうのがイイ!っていう変態の方もいるみたいだけど。
だから今痛がってたり熱がっている人は、その状況から救われたいと考える。
今痛がったり熱がったりしていない人も、そういう状況に陥らないか不安を抱えている。

「この神様を信じればあなたは救われます。この先も安心です」

そう言われると、なんだか信じてみたくなる。けど、なんかアヤシイ。
アヤシイと思われているということは勧誘する側も感じている。
だから言う。「病気が治った」とか「お金が儲かった」とか。
もちろんそれは本当のことを言っている場合もある。
神様を信じるようになって、病気が治った人も実際にいるだろう。
神様を信じるようになって、お金が儲かった人も実際にいるだろう。
でも、そのことと神様を信じるようになったこととの因果関係はわからない。
関係あるのかもしれないけど証明はできない。
証明できないからって間違っているとは限らない。
神様を信じることがいい結果に結びついたというのは、その人にとっては真実だ。
でも、万人にとっての真実ではない。

「この神様を信じないとあなたは救われません。この先も破滅です」

そう言われると、信じなきゃマズイ気がする。なんか怖い。
信じればプラスがあるよ、という話だったはずなのに
いつの間にか信じないとマイナスがあるよ、という話にすりかわっている。
こういった勧誘のほうが効果があるということは、
プラスを求める気持ちよりも、マイナスを避ける気持ちのほうが強いのだろう。

そんな勧誘で新しい信者を獲得するが、やがてその新しい信者たちは不満を抱くだろう。
「せっかく信じることにしたのに、やっぱり不幸なことが起こる」と。
このままにしていると「やっぱりやーめた」ということになりかねない。
かといって不幸が起こるのを止めるわけにはいかない。
だって世の中で生きてたら何かしらの「自分にとって不利益なこと」は起こるだろう。
仮に世界の王様に生まれたところで、それはそれなりの悩みや不満はあるだろう。

そこでこう言うのだ。
「それはあなたの信心が足りないからなのです」
神は悪くない。不幸なことが止まないのはあなた自身が悪いのです。という論理。
神を信じても信じなくても、起こる現象は自己責任ということだ。
だったら神様を信じてても意味ないんじゃない?と思うが
そう思うなら自分が信じなければいいわけで、
他人が神様を信じていることまで批判しようとは思わない。


まあ何が言いたいかと言うと、宗教家っていうのは頭がいいんだろうなーということだ。

| 15:55 | 思いつき | comments(2) | trackbacks(0) | posted by ぼん |
スポンサーサイト
| 15:55 | - | - | - | posted by スポンサードリンク |
Comment








bonサンらしい記事ッス。
ほんとに、「人の勝手」なんだよね。人の弱さはそれぞれだからね。
どうでもいいですが、このテンプレートは俺の自宅と会社のPCからは、記事がずれて見えにくいっす。
ぼちぼちブログの世界に戻ってこようと思いますので、よろしく。
posted by bobbby | 2010/03/01 12:19 AM |
その弱さにつけこんで身包み剥がそうとする悪質なやつらもいるからねー。怖い世の中ですよ。

3月になったのでテンプレ変えてみました。これはちゃんと見えてますかー?
posted by ぼん | 2010/03/02 12:41 AM |
Trackback
この記事のトラックバックURL: http://http0030.jugem.cc/trackback/764
<< NEW | TOP | OLD>>